2921件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-06号

本案は、会議規則第36条第3項の規定により、提出者説明及び委員会付託省略したいと思います。これに御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長根岸赴夫君) 御異議なしと認めます。  よって、本案提出者説明及び委員会付託省略することに決しました。  これより質疑に入ります。ありませんか。────質疑を終結いたします。  

渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号

ただいま議題となっております議員提出議案第6号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託省略いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。  (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長望月昭治議員) 討論なしと認め、討論を終結いたします。  採決いたします。  本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。  

高崎市議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会(第5回)−11月30日-01号

本件は、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託省略したいと思います。これに御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長根岸赴夫君) 御異議なしと認めます。  よって、本件委員会付託省略することに決しました。  これより討論に入ります。ありませんか。────討論を終結いたします。  

渋川市議会 2022-11-30 11月30日-01号

これらは、第4表、地方債補正のところでご説明申し上げましたので、説明省略いたします。  18ページ、19ページをお願いいたします。次に、3の歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。今回の補正予算のうち職員人件費に係る内容につきましては、主に当初予算で見込んだ職員数と4月以降の実際の職員数との差による減額と、令和4年人事院勧告に伴う増額を相殺したものであります。

高崎市議会 2022-09-28 令和 4年  9月 定例会(第4回)−09月28日-05号

本案は、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託省略したいと思います。これに御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長根岸赴夫君) 御異議なしと認めます。  よって、本案委員会付託省略することに決しました。  これより討論に入ります。ありませんか。────討論を終結いたします。  これより議案第87号を採決いたします。  

渋川市議会 2022-09-28 09月28日-06号

年度渋川小野上温泉事業特別会計歳入歳出決算について    議案第105号 令和年度渋川交流促進センター事業特別会計歳入歳出決算について    議案第106号 令和年度渋川水道事業会計決算について    議案第107号 令和年度渋川下水道事業等会計剰余金の処分及び決算について    (以上、委員長報告質疑討論表決)第 3 議案第109号 令和年度渋川一般会計補正予算(第8号)    (提出者説明質疑委員会付託省略

太田市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例会−09月22日-05号

審査報告書朗読省略し、直ちに松川翼委員長から報告を求めます。 ◎総務企画委員長松川翼) ご指名によりまして、総務企画委員長報告を申し上げます。  去る9月6日に本委員会付託されました議案第75号から第84号まで及び議案第90号の11議案について、審査経過と結果をご報告申し上げます。  本委員会は9月8日に開催し、委員7名及び執行者出席の下、審査を行いました。

渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号

また、地方公営企業法規定する決算書附属書類であります明細書につきましては、450ページから462ページに添付いたしましたが、説明省略をさせていただきます。  463ページをお願いいたします。令和年度渋川水道事業会計決算注記表であります。これは、地方公営企業法施行規則第35条の規定によりまして注記を義務づけられたものであります。  以上で説明を終わらせていただきます。

渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号

ただいま議題となっております議員提出議案第3号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長望月昭治議員) ご異議なしと認めます。  よって、議員提出議案第3号については、委員会付託省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。  

高崎市議会 2022-09-07 令和 4年  9月 定例会(第4回)-09月07日-01号

本件は、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託省略したいと思います。これに御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長根岸赴夫君) 御異議なしと認めます。  よって、本件委員会付託省略することに決しました。  これより討論に入ります。ありませんか。────討論を終結いたします。  これより承認第5号を採決いたします。  

太田市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-04号

◎ 委員会付託省略議長岩崎喜久雄) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、本案につきましては、委員会への付託省略することに決定いたしました。      

渋川市議会 2022-09-05 09月05日-01号

ただし、議案第83号、議案第87号及び議案第93号     は、委員会付託省略、討論表決)                                              会議に付した事件議事日程に同じ △開会                                            午前10時 ○議長望月昭治議員) おはようございます。  

太田市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号

提案理由説明議長岩崎喜久雄) 朗読省略し、直ちに執行者から順次提案理由説明を求めます。  栗原総務部長。 ◎総務部長栗原直樹) それでは、総務部が所管いたします報告第5号及び第6号の2件についてのご報告と、議案第59号、第60号、第68号、第83号及び第84号の5議案について、提案理由のご説明を申し上げます。  

太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-目次

議案上程………………………………………………………………………………………………………………5  議案第57号 人権擁護委員候補者推薦について  議案第58号 人権擁護委員候補者推薦について 提案理由説明………………………………………………………………………………………………………5 質疑(終局)…………………………………………………………………………………………………………6 委員会付託省略

太田市議会 2022-06-29 令和 4年 6月定例会−06月29日-05号

審査報告書朗読省略し、直ちに渡辺謙一郎委員長から報告を求めます。 ◎総務企画委員長渡辺謙一郎) ご指名によりまして、総務企画委員長報告を申し上げます。  去る6月17日に本委員会付託されました議案第46号及び議案第47号の2議案について、審査経過と結果をご報告申し上げます。  本委員会は6月22日に開催し、委員全員及び執行者出席の下、審査を行いました。

高崎市議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会(第3回)−06月22日-05号

本案は、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託省略したいと思います。これに御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長根岸赴夫君) 御異議なしと認めます。  よって、本案委員会付託省略することに決しました。  これより討論に入ります。ありませんか。────討論を終結いたします。  

太田市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会−06月17日-04号

◎ 委員会付託省略議長岩崎喜久雄) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、本案につきましては、委員会への付託省略することに決定いたしました。      

太田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会-06月15日-03号

◎ 提案理由説明議長岩崎喜久雄) 朗読省略し、直ちに執行者から順次提案理由説明を求めます。  栗原総務部長。 ◎総務部長栗原直樹) それでは、総務部が所管いたします報告第1号から第4号までの4件についてのご報告議案第45号から第47号までの3議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。  

高崎市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第3回)−06月14日-04号

市が終活情報を保管しておくことで、多くの方は病院ないし御自宅でお亡くなりになるケースがほとんどでございますので、警察、消防あるいは病院などからの問合せに対して終活登録の有無を回答することができ、身元判明の手続を大幅に省略することもできると思います。さらに、死亡届と連動することができれば、より実効性の高い仕組みにすることができると思います。